- 地域名から想起される食品の経年変化~北海道を事例に(地域ブランド調査2024)
- 消費者によるSDGs評価はトヨタが1位。イオンが2位浮上(企業版SDGs調査2024)
- 市区町村の観光意欲度平均の推移~若年層が上昇の主因~(地域ブランド調査2015~2024)
- 【ご案内】調査サポートサービス【フリージー/Freeasy】
- 「第5回企業版SDGs調査2024」のご案内(11/1)
■地域ブランド戦略
地域活性化の切り札として日本全国で取り組まれている「地域ブランド戦略」。 それは、その地域にある資源を活用して、魅力ある地域へと成長させる戦略です。その戦略は主に6つにわけられます。
■地域ブランド調査
1,047の地域(1,000市町村+47都道府県)を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者による自治体調査です。2006年に調査を開始し、毎年実施。「魅力度ランキング」等を発表しています。
■企業・商品調査
グループ会社の約400万人の調査モニターを活用した消費者調査、商品の市場規模や競合を調べる市場調査などを行います。調査目的を明確にし、様々な分析手法を用いてお客様が必要な情報をご提供いたします。
■セミナー研修
弊社では地域ブランドの提唱者であり、第一人者である代表の田中を中心に、地域ブランドに関する講演やセミナー、研修などを毎年約100回実施しています。
■ギネス世界記録TMサポート窓口
ブランド総合研究所は各地での地域活性化を目的としたギネス世界記録™への挑戦サポートのためにオフィシャルに認可された事業者です。挑戦内容のご相談から、申請代行、当日サポートなどについて総合的にサポートします。
■食のバリアフリー
料理に使用している食材をわかりやすく表示し、お客様が自分で選べるような表示方法を普及させる「食のバリアフリー化」をめざします。より多くの方に日本の美味しい食事を楽しむ機会を増やしてもらおうという取り組みです。
ブランド総合研究所の調査報告書
地域ブランド調査
国内1000の市区町村及び47都道府県を調査対象に、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査です。2006年に調査を開始して毎年実施、2022年に17回目の調査を実施しました。
2022年の調査結果は、10月8日(土)日本テレビ「世界一受けたい授業」で発表しました。
地域ブランド調査2022 結果発表
地域ブランド調査2022 都道府県魅力度ランキング
地域ブランド調査2022 市区町村魅力度ランキング
SDGs調査
47都道府県を対象に住民のSDGs認知度や悩み、社会への不満が幸福度、定住意欲度等に与える影響を調査しました。
国内有力企業のSDGsの取り組みを消費者視点で評価する調査を実施しました。
関係人口の意識調査
各都道府県の出身者(居住者を除く)と、応援者(居住者および出身者以外にその都道府県を「応援したい」と思っている人)を「関係人口」とし、全国約2万人を対象に地域との関係性、定住意欲、移住意欲、訪問状況、観光意欲、地域貢献につながる行動、情報ニーズ、地域の魅力などを調査しました。
アンテナショップ利用実態調査
日本橋、銀座などをはじめ、東京には道府県のアンテナショップが34店もひしめき合っています。今回、第5回「アンテナショップ利用実態調査2021」を実施しました。
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